fiore
フィオレ
大阪オリジナル椅子張りカタログ
「Fiore(フィオレ)」は大阪オリジナルの張地カタログです。アンティーク調レザーとして人気のバロン(BA)をはじめとした総合カタログにはない張地を収録しています。
時代のニーズに合わせた進化し続ける新しい椅子張地カタログです。
時代のニーズに合わせた進化し続ける新しい椅子張地カタログです。
Fioreの特長
“Fiore”の3つの要素
1.こだわり
多彩なカラーバリエーションの商品からコストパフォーマンスの高い商品、意匠、機能性にこだわった商品まで厳選した商品を掲載。2.安心
常に最新の商品情報(新商品、新色、廃番、廃色)をご連絡できるよう体制をとっていますので、いつでも安心してお使い頂けます。3.進化するカタログ
お客さまのニーズやトレンドを反映しながら随時新商品を追加。新商品の単冊カタログを発刊ごとに差し込む方式を採用する為、バインダー式のカタログになっています。
季節を問わない安定の心地よさ
一般のウレタン合成皮革に特有のトップ層がないため、ソフトな風合い、ヌバック調の感触になっています。表面の温度変化が少ないので、夏は熱くなりにくく冬は冷たくなりにくいという、一定の心地よさをご提供します。
ウールの特徴を活かしたカラー
ヨコの色糸にアクリル70%、ウール30%の混紡糸を使用しています。26色の内、淡~中の13色はウールの自然な風合いを残すため、あえてウール部分を染色せず味わいのあるムラ感を表現しています。逆に濃色の13色はウールの持つ鮮やかな発色を活かし、アクリル、ウール両サイドを染め、色に深みを出しています。
透湿性ウレタン合皮 “PARMIA”(パーミア)
内側の多孔質層と表面に特殊加工(エッチング)を施すことにより、湿気を通す構造になっています。一般のウレタン合皮と比較し、透湿度が約3倍となっており、ムレにくさが期待できます。
立体感のある無地感覚ファブリック “Monter”(モンテ)
無地感覚で使用できる表情を追求しながらも、プレーン過ぎない素材感の伝わる顔に仕上げました。タテ・ヨコ異色使い、淡色を除いては、締糸に黒色を用いることにより、奥行きのある表情を実現しました。
次世代PVCレザー “色舞”(シキブ)
今までのファブリック調レザーとは違い、深みのある色、シボを追求。また織のミックス感を表現した新感覚レザーとなります。立体感のある表情を表現するために、シボ、プリントの濃淡にこだわりました。Japanese Modernも感じさせる、今後の展開が楽しみな16色展開の新商品です。